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2008年4月

ついにHbA1c、5点台に!!

25日の検査結果で、ヘモグロビンA1c5.9になりました。普通は5.8以下くらいが正常値ですから、ついにここまで下がったことになります。

昨日はベルトの穴をもうひとつ開けました。スーツのが落ちてきたので、今までのサイズを変更ダウンしに、採寸に行ってきました。ズボンもウエストで5センチくらいは細くなりました。今まで首周りがきつかったワイシャツも余裕が出てきました。この年になってまたむかしの服が着れる様になるとは思いませんでした。

一番驚いたのは、γGTP80になったことです。男性の正常値は79ですから、ほとんど正常になりました。これはたぶんここ30年くらい無かった数字です。私はむかしから肝機能検査では、このγGTPだけが高くて、お酒もそれほど飲まないのに、不思議でした。

2月に釜池式食事術を始める前は、γGTPは288でした。それが、スムースに減少してここ30年無かったほぼ正常値まできたのです。これは脂肪肝の状態をあらわすとも言われます。

5月には内臓脂肪のCTを撮るつもりです。2月にも撮影してあるので、比較してみたいのです。脂肪を制限しないで、糖質をゼロにしたら脂肪肝が改善して内臓の脂肪が減るということは、不思議に見えます。

ここに釜池式食事術があります。

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HbA1cがさらに下降!!楽々ダイエット!

Kamaikeshikihba1c 4月18日の検査でHb A1cが6.1になりました。釜池式食事術を始めて2ヶ月で、8.6からあと少しで正常値というところまで来ました。

この間体重も10キログラム減量して、着るものすべてサイズダウン。ズボンのベルトは穴を2つ開けましたがまだもう1つはいけそうです。

まさかここまで減量できるとは思いませんでした。運動で減らすのは難しいです。やはりダイエットは食事ですね。でもこの方法は、本当に楽です。おいしいものを食べながら減量できるのは、すばらしいです。

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カサゴのアクアパッツァ

釜池式の食事術を始めてから、お肉が中心でしたが、こんな魚料理を教えてもらいました。すごく大きなカサゴが手に入ったので、さっそく試してみました。Kasago

アクアパッツァ(acqua pazza) は、魚介類(白身魚と貝類)をトマトやオリーブなどとともに水で煮込んだイタリア料理アクアは水でパッツァは気違いとか奇妙なという意味で、狂った水という意味です。それほど美味しいという料理です。

ブイヨンなどを用いずシンプルに水で煮込むことによって、魚介のうまみを引き出すもので、白ワインで煮込む場合もあります。 魚としては、カサゴ、スズキ、メバルなどの白身魚、貝類としては、アサリ、ムール貝などがよく用いられ、好みによりケッパーやオリーブを使います。

 まず魚を下処理する(ウロコ、内臓などを取り除いてよく洗い、塩・コショウをしてから、余分な水気をとる)。

  1. 鍋(あるいはフライパン)にオリーブオイル、ニンニクを入れ、火にかけ香りを出す。
  2. そこに下処理をした魚を入れ、両面とも皮を焼く(火を完全に通す必要はない)。
  3. 水(または白ワイン)、ドライトマト(またはフレッシュトマト)を加えて煮込む。
  4. 7割がた魚に火が入ったら、貝類、ケッパー、種抜きしたオリーブを加えて煮込む。
  5. 貝が口を開いたら、オリーブ・オイルをまわしかけ、イタリアンパセリのみじん切りを散らして完成。

このシンプルな料理は糖質を使わないで簡単にできて美味しいです!釜池先生の本にも白身魚のワイン蒸しなどがおすすめででていましたね。アクアパッツァという意味がわかるほどこのシンプルな料理は美味しくてとりこになりそうです。カサゴは最高でしたが、その後イサキでもカワハギでも作りました。どれも美味しくて、すごい料理だと思います。何より味付けがシンプルで糖質を避けられるのが魅力です。アサリとドライトマトやオリーブ、ケッパーがいい味を演じています。今まで魚は蒸すことが最高と思っていましたが、このくらいの煮込みは飽きが来ないし、魚を見たら、いろいろなバリエーションが考えられて、釜池式にはうれしい料理です。Akua

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HbA1cが6点台に!!

毎週下がり続けるヘモグロビンA1cが先週は6.7になりました。これは何ヶ月か前からの血糖値を反映していますので、平均血糖値が下がっていることを示しています。

2月に8.6からスタートしていますからまだもうすぐ2ヶ月という時期にまったく経口糖尿病薬やインシュリンを使わないで食事管理だけでこのように下降するのはすごいことです。

先日糖尿病の専門誌の論文を見ていましたら、ドイツの報告ですが、最新の口糖尿病薬を使っていても、かなり多数の集団のスタディですが、ヘモグロビンA1cを8点台から7点台に下降させるのには20ヶ月かかっていました。

食事管理を今までのように糖質を制限しないで、総カロリーでのみ管理するなら、血糖コントロールが難しいことを示しています。

釜池式食事術はいとも簡単にこの問題を解決してくれます。

でも先日内科の友人の医師にこの方法を話したら、糖をとらなければ頭がおかしくなるよ、頭がつかえなくなるよ、そんな脂肪とタンパク質だけでは脳がやられるよといっていました。

そうなんだよなあ、だれもが検証もしていないのに脳には糖しか入らないから危険だと思っているんだなあと思ったものでした。医者がこうでは、患者さんが釜池式に到達するにはなかなか大変だなあと思います。

でも私は毎日快適で、お馬鹿さんにならないで仕事もにできていますよ、10キロのダイエットで白衣もだぶだぶになりました。階段もすいすいと軽く上がれるようになりまして、何も困ることはありません。

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脂肪肝を克服!ソムリエ田崎さん!!

栄養と料理4月号脂肪肝が増えている!肝臓に油断するな!という特集です。

ソムリエとして活躍中の田崎真也さんが脂肪肝を克服した話が載っています。健康診断で脂肪肝がわかり、体重87Kg体脂肪37%になっていたそうです。

運動は不足気味になっていました。そこで食事を振り返って穀類を食べ過ぎていると気がついたといいます。

炭水化物を減らそうと、朝はヨーグルトとくだもの、昼は野菜のおかず夕食は野菜と魚か肉のおかずを食べて穀類やイモ類をできるだけ減らしたそうです。

2ヶ月で体重は75Kg、体脂肪は20%にまで落ちたのです。2ヶ月のダイエットでどれだけ炭水化物を食べ過ぎていたかを実感したそうです。いまも、リバウンドすることなく血中コレステロールも中性脂肪もすべて正常値だそうです。

フランス料理ではパンとデザートさえ控えれば太る心配はないとおっしゃっています。この点は釜池先生も同じことを言われていますね。釜池式ではフランス料理が一番のおすすめです。パンとデザートを除けばと。

同じ雑誌の特集の中で脂肪肝を防ぐ食事として高エネルギー食品、アルコール類の過剰摂取をさけることがいちばんですと書かれているのですが、田崎さんの言うように穀類、炭水化物を控えるという表現はありません。

脂肪肝は脂肪の摂りすぎでバランスよい食事をということが何度も書かれています。田崎さんの実践はバランスは崩して、炭水化物を減らしたのですから、ソムリエとして素晴らしい方ですが、この点でも目のつけ方が違う、非凡な方ですね。

これは釜池式食事術と原理は同じことです。糖質メタボリック症候群のもとになるということに、気がつく方が増えている証拠でもあります。

脂肪肝は脂肪の摂りすぎではなく糖質の摂りすぎなのです。糖質を制限、ゼロにしたらきわめて早く改善します。

私も脂肪肝でしたが、1ヶ月と少しで体重も84Kgから75Kgになり体脂肪も33%から22%になりました。γGTPは288から98になり、中性脂肪も300台から50前後になりました。

脂肪を控えていたときはこんなには改善しませんでした。やはり脂肪は悪糖質は善ではなく、その逆の考えが必要だと思います。

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